菱重コールドチェーン

ニュースリリース

ニュースリリース

更新日 2015年10月9日
菱重コールドチェーン㈱
サービス本部

輸送用冷凍ユニットの点検整備に関するお願い

 今般、当社製、当社製以外にかかわらず、広く輸送用冷凍ユニットについて、点検・整備の不実施もしくは不十分な点検・整備、又は冷凍ユニットの改造(当社指定以外の仕様変更を含む。以下同じ。)を発端として、不具合が生じる事例が報告されております。

 輸送用冷凍ユニットを長く安全にご使用いただき、また、重大事故の発生を防止する為には、適切な点検・整備の実施が重要であり、改めてご案内をさせていただく次第です。

 お配りいたしております「取扱説明書」に記載のとおり、冷凍ユニットの改造を行った場合や、点検・整備が正しく行われない場合には、製品の落下、火災、故障、感電などの重大な事故につながる可能性があり、大変危険です。

 つきましては、「取扱説明書」に記載されている点検・整備項目のうち、特に重要な項目は下記のとおりとなります。お客様の日々の業務の中で確実に「取扱説明書」に記載されている点検・整備は全て実施いただいているものと存じますが、改めてご確認いただき、引き続き輸送用冷凍ユニットを安全にお使い頂きますよう、改めてお願い申し上げます。

  • 1. 取扱説明書に記載しています、“安全上の注意とお願い”を再度お読みいただき、
      遵守をお願いいたします。
  • 2. 日常点検におきまして:
    • (1)サブエンジンオイル量が適量であることの確認
    • (2)燃料量が適量であることの確認、燃料漏れ・オイル漏れの有無確認
    • (3)冷却水量が適量であることの確認、冷却水漏れ(水ホース、ラジエータ、水ポンプ)の
        有無確認
    • (4)機器の動作確認、可動部に接触しているものがないかどうかの確認
    • (5)ベルトの傷、ひび割れ、偏摩耗が無いかの目視確認
    • (6)コンデンサコイル、コンデンシングユニット全体の洗浄
    • ☆点検で異常が見つかった場合は速やかに整備を実施してください。
  • 3. お客様にて冷凍ユニットの改造や仕様変更は絶対に行わないでください。
  • 4. お客様にて冷凍ユニットを他の車両に載せ替えないでください。
    • 「取扱説明書」には、上記項目以外にも使用、据付、修理、改造・載せ替え・仕様変更、電源コードの取扱及び積荷等に関する安全上の注意事項が記載されております。
      また、定期点検チェックシートも記載いたしておりますので、今一度内容をご確認のうえ、ご活用下さい。
      なお、次の作業は、最寄りの弊社サービスセンターにご依頼下さい。お客様自身が作業された場合、冷凍ユニットの能力が失われるばかりでなく、重大な事故が発生など、お客様の安全を確保できなくなります。
    • A) 冷凍ユニットの据付け、お客様ご希望の仕様の追加・変更、廃棄
    • B) 保守作業
    • C) 対処方法が記載されていない異常の対処
  • ☆ご不明な点がございましたら、最寄りの弊社サービスセンターにお問い合わせいただきますよう、お願い申し上げます。

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